- 1989年3月31日、スイス連邦工科大学チューリッヒ校にて“循環式索道の油圧式緊張装置”
- 1991年4月19日、オーストリアのウィーン、連邦産業経済会議所にて“索道整備の際の非破壊検査”
- 1994年4月27日、スイスのチューリッヒにて“単線索道の索輪における安全対策”
- 1996年9月30日、ドイツのミュンヘンにて“索道における総合的品質管理―将来への革新的な道”
- 1997年10月16日、イタリアのボルツァーノにて“索道の信頼性と、プログラミング可能制御システムを特別に考慮した安全要件”
- 1998年4月23日、フランスのグルノーブルにて“索道とヨーロッパ”―EU法による経済的、財政的、法律的影響
- 2000年4月27日、フランスのグルノーブルにて“索道企業の労働安全の確保”
- 2001年10月12日、イタリアのボルツァーノにて“索道建設可能性に対する、現在の技術的限界の影響”
- 2002年10月9日、オーストリアのインスブルックにて“索道分野における特殊な法律上、経済上の問題”
- 2003年10月3日、イタリアのボルツァーノにて“索道の運行改善”
- 2004年4月22日、フランスのグルノーブルにて“EUガイドライン2000/9/EGに関する円卓会議―理論から実践へ”
- 2006年4月27日、フランスのグルノーブルにて“ワイヤロープの特性と検査”
- 2007年4月18日、オーストリアのインスブルックにて“索道の安全性―今後いかにして交通手段としての索道の安全が保てるか”
- 2008年6月27日、ノルウェーのオスロにて“索道の国民経済上および経営経済上の重要性”
- 2009年4月24日、オーストリアのインスブルックにて“EUガイドライン2000/9/EG―索道の電気設備へのガイドラインの適用についての経験”
- 2010年4月21日、フランスのグルノーブルにて“索道分野における環境管理”
- 2012年4月25日、フランスのグルノーブルにて“索道分野における安全確保に関する経験と法律上の問題”
- 2013年4月11日、オーストリアのインスブルックにて“特別状況下の索道運行―経験と対策”
- 2014年4月24日、フランスのグルノーブルにて“索道用ワイヤロープの整備”
- 2015年4月16日、オーストリアのインスブルックにて“索道建設における革新、斬新な技術、そして最新知見”
- 2016年4月14日、フランスのグルノーブルにて“索道の制御システムに用いられる現代技術の可能性と限界”
- 2018年4月19日、フランスのグルノーブルにて“索道分野における環境保護―生態学的、経済的、および社会的側面”
- 2019年5月9日、オーストリアのインスブルックにて“索道分野における経済的および法的側面”
- 2020年4月23日、フランスのグルノーブルにて“索道―世界で最も安全な輸送手段か”